さて、続いて2月について振り返ります。■2009年2月
仕事について
- ルノアールで朝食を
早朝出社して会社近くのルノアールで朝食を食べるのがマイブームでした。まぁ、週の初めの月曜日くらいしか早起きできてなかった気もしますが。 - 某社内委員の委員長
社員教育に関わる某委員の委員長を拝任。社長直轄プロジェクトみたいなもので緊張感が半端ではなかった。通常業務とのコンボで瀕死の状態にまで陥りました。 - 某社内規定?制定参画
何のことやら、かもしれませんが、ステートメント的なものを決めるプロジェクトに入って、ベテラン社員たちと議論の日々でした。 - 物言うディレクター
・・・というと聞こえがいいですが、この月は割とお客さんと意見を戦わせる場面が多かったようです。言われたままのことをやるなら楽ですが、結果が出ないと思えば物申さねばならず。でもその方がお客さんと一緒にやっているという、一体感みたいなものは高まっていいものです。そこで関係が切れるならそれまで。(幸いずっと続いています) - プロジェクトミーティング(赤字対策)
慢性的な赤字案件があり、黒字化計画を目論むミーティングを実施しました。
数値目標を掲げることでモチベーションが上がるのを実感。プロデューサー、ディレクター、マークアップエンジニア、デザイナー…一同に集まって議論すると、アイデアも出るし、衝突するところもあるけれど、ぶつかりながらも前進していくことができます。
年間通してみると不況が悪化して値下げ交渉も激しくなったものの、結果的に赤字幅は減り、黒字化できる案件も出始めました。ちょっとトリッキーなことしたのもありますが。(謎) - 考えてもらう
メンバーへの接し方を意識的に切り替えました。
ミスをしたメンバーにはその原因と対策をまとめてもらうようにしたり、どうしたらよいか提案を求めたり。日報へのフィードバックも極力していました。
私的なことについて
- 27歳になった。
日付変わった瞬間は会社でしたが・・・。
翌日は上司や同期、たくさんのメンバーのみなさんに会議室でハッピバースデーしてもらいました。歌って祝ってもらうなんて何年ぶりかなーという感じで、すごく感激した誕生日になりました。うちの会社の人たちは本当に良い人たちばかりなのです。 - マザー牧場
大学時代の友人たちとマザー牧場へ。
大学の時、無目的に旅行したメンツたちで。夜中に思いつきで神戸まで旅した記憶が思い出される。 - 電話ではじめまして
大学時代の友人から深夜に電話がかかってきて、誰だか分からないまま話してたら、実際会ったこともない人だったという。結果的に酔っぱらいだったわけですが、「是非一度茨城にきてください!」って言われました。いつか行こうと思います。
読んだ本(1部)
行った店(1部)
- ポルトガル料理 VILA MOURA(銀座)
お客さんとの打ち上げで。ポルトガル料理っていうと馴染みがない感じですが、地理的に近いスペイン料理みたいな感じです。美味でした。一風変わった感じの料理が楽しめます。
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