仕事は一つの大きな波を越え、早めの夏季休暇もあって、仕事は落ち着いていたようです。
■2009年6月
仕事について
- 新卒歓迎会
我がグループには2名、我がチームには1名配属。歓迎会後、オールする…。
珍しく仕事の話中心でした。ああすべきだ、こうしたらいい、あれはどうにしかないと…なかなか熱い夜だっと記憶しています。普段からこういう仕事のやり方についての議論をしたいものです。 - 社内教育の反省会(兼打ち上げ?)
会社のエグゼクティブから労をねぎらっていただく。焼肉がうますぎてそれ以上のことはよく覚えていません。笑 - 憤る
新しく入った偉い役職の人の仕事の進め方に納得できず、えらく憤っていました。正論すぎていやになるような体験とでもいうのでしょうか。難しいことは分かっている、分かった上で、お客さんの要望に応えられる道を相談している、なのに、その消極的な態度はどうよ、的な。
今思えば、クールにかけひきをすべきであったかなと思います。内線じゃなくて、直接話して説得するとか、そういうシンプルなこと。 - 夏季休暇
ほぼ一週間。年に1回あるかどうかの長期休暇でした。近所を散歩したり、DVD見たり、まったりな約1週間。
私的なことについて
- 大変でしょうが、苦労は人を洗練させます。
どこからの引用かは忘れてしまいましたが…「私たちは、苦労を重ねた人の笑顔がどれだけ美しいものか知っています。不思議なもので、苦労にはその人を美しくする力があるのです。苦労を重ねた人にだけそなわる洗練は、人をしあわせにもしてくれます。
苦労と洗練。
何かをよく知り賢い人ほど、言葉少なく控えめで、えばらず前に出ず、温和です。そういった人ほど、実は、人一倍の苦労を経験し、乗り越えてきているのです。
苦労はあなたを苦しめるものではない、ということを知りましょう。もし、あなたが、苦労をせず、苦労から逃げてばかりの生き方だったとしても、がっかりすることはありません。いくつになっても、遅すぎるということはないのですから。 」
最近体調崩してダウンし、猛烈な仕事から距離をおいてみると、いかに自分が雑な日々を送っていたか、反省してしまうことがあります。
今こうやって、少し余裕のある日々を送っていると、周囲への感謝とか、小さいことでもそういったものが自然と芽生えてきます。仕事についていうならば、自分は苦労を積極的に引き受けてきた、そう言える、と思ってはいる。決して楽はしてこなかったな。 - Tumblrを始める
http://fumopan.tumblr.com/ - 小学校時代の旧友と会う
- 大学時代に某社でお世話になていた御仁と会う
大学卒業間近にお世話になってた制作会社で一緒に働いていた方。常に次の仕事の種を蒔いているという仕事のやり方がいいなー、自分もそうしたい、と思っていました。 - iPhoneデビュー

観た映画(1部)
- 潜水服は蝶の夢を見る
- 真夏のオリオン
- 生きる/刺さり過ぎて感動した。/時間がない、というのはどういうことなのか。
- ホテル・ルワンダ
- アズールとアスマール
- ジャンパー
行った店(1部)
- TORAJI(銀座)
肉がハイクオリティ過ぎて感動しました。 - Bar魂(銀座)
- 箱館や(自由が丘)
- PEACE TOKYO(二子玉川)
- 串右ェ門(学芸大学)
- EMPORIO(学芸大学)
- カレー革命(八丁堀)
行った場所(1部)
- 等々力渓谷・等々力不動尊(等々力)
- 多摩川台公園(多摩川)
- 東京ディズニーシー
雨の中、一部の同期たちと繰り出しました。意外と悪くないもんですよ。
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